今年度学会発表
・Hidekatsu Ito, Suguru N. Kudoh:Short ISI stimulation modifies firing property of a cultured neuronal network:MEA Meeting 2014:9th International Meeting on Substrate-Integrated Microelectrode Arrays, Reutlingen, Germany, July 1-4, 2014
・Suguru N. Kudoh : STABILITY OF EVOKED ACTIVITY IN A CULTURED NEURONAL CIRCUIT– ANALYZED BY SELF-ORGANIZATION MAP (SOM): 9th FENS Forum of Neuroscience in Milan, Italy, July 5-9, 2014
・Wataru Minsohima, Hidekatsu Ito, Alice Shuta, and Suguru N Kudoh: Spontaneous Electrical Activity in Rat Hippocampal Neuronal Network Depends on Extracellular GGlucose Concentraion, 9th FENS Forum of Neuroscience in Milan, Italy, July 5-9, 2014
・本多慶大、工藤卓: Air Brain を利用した脳波 BCI システム: 第30回ファジィシステムシンポジウム、高知城ホール、平成26年9月1日
・福井 康弘、伊東 嗣功、箕嶋 渉、周田ありす、工藤 卓: 自己組織化マップにより生成されたニューロ・ロボットの行動と神経活動との関係性: 第30回ファジィシステムシンポジウム、高知城ホール、平成26年9月1日
・箕嶋 渉、伊東 嗣功、周田ありす、福井 康弘、工藤 卓: ファジイ論理と自己組織化マップを用いた生体神経回路網における状態遷移の分類: 第30回ファジィシステムシンポジウム、高知城ホール、平成26年9月1日
・泉谷圭祐,伊東嗣功,箕嶋渉,周田ありす,工藤卓: 神経回路網活動パターン・レパートリーの安定性とその識別-Stability of pattern repertories of neuronal network activity and detection methods for the pattern repertories: 第30回ファジイシステムシンポジウム,高知城ホール、平成26年9月1日
・箕嶋 渉、伊東 嗣功、周田 ありす、工藤 卓: 神経回路網の自発的な活動は細胞外ブドウ糖濃度変化により変調する: 平成26年電気学会電子・情報・システム部門大会、島根大学松江キャンパス、平成26年9月3日
・Yoshinori Matsui, Keisuke Izutani, Hidekatsu Ito, Wataru Minoshima and Suguru N. Kudoh: Stability of neuronal electrical activity pattern evoked by input stimulation depends on culture days; 平成26年電気学会 電子・情報・システム部門大会,島根大学 松江キャンパス,平成26年9月3日
・本多慶大、工藤卓: Air Brain を利用したカメラ制御 BCI システム: 平成26年電気学会電子・情報・システム部門大会、島根大学松江キャンパス、平成26年9月4日
・小田 輝王、志水 沙織、工藤 卓:探索型Fuzzyテンプレートマッチング手法を応用した柔軟なBCIシステム:電気学会、島根大学松江キャンパス、平成26年9月4日
・伊東嗣功、工藤卓: 神経回路網の活動間隔と刺激間隔の関係について: 電気学会、島根大学松江キャンパス、平成26年9月5日
・大機 悠斗, 伊藤 嗣功, 箕嶋 渉: 一過性神経活動阻害が神経回路ダイナミクスに与える影響; 電気学会, 島根大学松江キャンパス、平成26年9月5日
・泉谷圭祐,伊東嗣功,箕嶋渉,周田ありす,工藤卓: 培養神経回路網における電気活動パターンの再現性について-Reproducibility of electrical activity pattern in a dissociated neuronal network: 平成26年電気学会 電子・情報・システム部門大会,島根大学松江キャンパス、平成26年9月5日
・福井 康弘、伊東 嗣功、箕嶋 渉、工藤 卓: 刺激誘発神経活動の安定性の検証-自己組織化マップを用いた解析: 平成26年電気学会電子・情報・システム部門大会、島根大学松江キャンパス、平成26年9月5日
・宮内 康平、田和 圭子、工藤 卓、田口 隆久、細川 千絵 : 神経細胞表面分子の局所光操作に向けたプラズモン光ピンセット手法の開発: 平成26年電気学会電子・情報・システム部門大会、島根大学松江キャンパス、平成26年9月5日
・中川 裕太、工藤 卓、田口 隆久、細川 千絵: フェムト秒レーザーを用いた細胞内局所刺激による神経細胞ネットワークの機能解析: 第37回日本神経科学大会 (NEURO 2014)、パシフィコ横浜、平成26年9月12日
・伊東嗣功、工藤卓:
培養神経回路網の活動間隔は電気刺激によって記銘される Activity intervals of neuronal network were coordinated by electrical stimulus:日本神経科学大会(NEURO 2014)、パシフィコ横浜、9月13日
・箕嶋 渉,伊東 嗣功,工藤 卓: 海馬分散培養神経回路網における自発性神経活動頻度の細胞外ブドウ糖濃度による変化: 第37回日本神経科学大会 、パシフィコ横浜、平成26年9月13日
・K. Izutani, H. Ito, W. Minoshima, A. Shuta, S.N. Kudoh: ラット海馬培養神経回路網における電気活動パターンの周期性と安定性-The periodicity and stability of a rat hippocampal neuronal network activity on multi electrodes-array dish: 計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門シンポジウム2014,金沢大学 鶴間キャンパス,平成26年9月18日
・ W. Minoshima1, H. Ito, A. Shuta, S.N. Kudoh; The relationship between neuronal activity and extracellular energy sources; ライフエンジニアリング部門シンポジウム2014、金沢大学 鶴間キャンパス、平成26年9月18日
・ A. Shuta, H. Ito, W. Minoshima, S.N. Kudoh; Relationship between pattern of bursting spontaneous activity and intracellular Ca2+ transients 局所ネットワーク内 Ca2+変動とネットワークバースト活動との関係性; ライフエンジニアリング部門シンポジウム2014、金沢大学 鶴間キャンパス、平成26年9月18日
・Y. Nakagawa, S.N. Kudoh, T. Taguchi, C. Hosokawa; Propagation of neuronal activity induced by a femtosecond laser-based stimulation of a single neuron フェムト秒レーザーを用いた単一神経細胞刺激による神経活動の伝搬; ライフエンジニアリング部門シンポジウム2014、金沢大学 鶴間キャンパス、平成26年9月18日
・工藤卓: 培養神経回路網における情報表現: 第52回日本生物物理学会年会、札幌コンベンションセンター、平成26年9月25日
・伊東嗣功、箕嶋渉、工藤卓: (仮)Relationship between activity intervals of neuronal network and short ISI stimulation :SCIS&ISIS 2014、北九州国際会議場、平成26年12月3日~6日
・Yuto Ohki Hidekatsu Ito, Wataru Minoshima: The effect which damage at network dynamics occurred by transient blockade, of spontaneous activity; SCIS&ISIS2014 北九州国際会議場,平成26年12月3日(水)〜6日(土)
・Yoshinori Matsui, Hidekatsu Ito, Wataru Minoshima and Suguru N. Kudoh: Stability of neuronal electrical activity pattern evoked by two inputs stimulation;
SCIS&ISIS2014 北九州国際会議場,平成26年12月3日(水)〜6日(土)